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ウースク(又石)大学は、韓国全羅北道州都の全州(チョンジュ)にある総合大学で、この大学の代替医療学部より招かれ、礒谷療法のセミナーを行いました。
全州(チョンジュ)は全羅北道の州都であり、行政・文化・経済・教育の中心都市で人口は60万人を越えている韓国第4の大都市です。首都ソウルからは南に230キロも離れていることもあり、多くの日本人には馴染みのない都市ですが、韓国好きの日本人にとっては魅力あふれた街です。
チョンジュは別名“韓国の奈良”とも呼ばれる「歴史の街」として知られていますが、同時にビビンバ、コンナムルクッパなど韓国の名物料理発祥の地としても有名です。
チョンジュ、あるいは周辺には韓国の歴史を感じられる名所・旧跡は数多くありますが、なかでも必見の名所が「全州韓屋村(ハノケマウル)」です。
約700年前の韓国伝統家屋が保存されています。村の中には伝統家屋のほか、生活体験館、伝統工芸品展示館、全州伝統韓紙院などの文化施設が点在し、さらに伝統土産店、伝統茶店、伝統料理店なども多くあり、観光客には楽しい名所となっています。
ウースク大学は、チョンジュの町中を離れた郊外にあり、周辺に田園風景が広がる広大な敷地を有する総合大学です。
チョンジュには日本からの直行便はありません。それどころか首都ソウルからの飛行機便もありません。したがってチョンジュに行くには新幹線か、長距離バスを利用するしかありません。
新幹線だと約2時間、長距離バスだと4時間の行程です。新幹線を利用するにはソウル中心地にあるソウル駅まで移動しなければなりませんので、私たち一行はソウル金浦空港からの長距離バスでチョンジュに向かいました。
羽田出発から7時間後、無事チョンジュに到着しましたが、“チョンジュは遠い”というのが正直な感想でした。夕食後の夜、ホテルに到着したのですが、そこは前に触れた「全州韓屋村(ハノケマウル)」内にある伝統家屋でした。日本でいう“民宿”のようなホテルと考えてもらえばよいと思います。
床一面にオンドルがある伝統的な民家で、趣はあり興味深かったのですが、ホテルとしての快適性には欠け、「観光で泊まるには面白いが、仕事では…」というのが、院長先生以下の正直な感想でした。
今回のメインは、ウースク(又石)大学代替医療学科での「礒谷療法セミナー」で、2013年5月14~16日の3日間に集中セミナーとして行われました。
広大な大学敷地の奥深くにある代替医療学科で、最初にサン・ヨン主任教授からていねいなご挨拶を受けました。14日午前9時、代替医療学科中教室で「礒谷療法理論」の講義が始まりました。
日本からはパワーポイントを持参してビジュアルを重視したのですが、画面の文字が韓国語でないため、一抹の不安を感じながらのスタートです。
実際に講義スタート直後はなかなか意思の疎通がはかれず、手探りの状態で講義は進みました。それでも、講義開始30分ごろからは、学生たちの反応はみるみるうちに変わってきました。
外国での講演活動が多い礒谷院長の経験が生きていたのだと思われます。
ウースク大学での「礒谷療法セミナー」は3日間にわたって行われました。時間は朝の9時から12時20分まで、午前2コマ(1コマ1時間半)の講義と考えると分かりやすいと思います。
初日は「礒谷療法理論」を中心にした座学。2日目は実践的な礒谷療法施術。3日目は学生たちの足型診断、並びに礒谷施術の体験を行いました。
初日の聴講学生数は、講義の初めは35人ほどだったのですが、講義が進むうちにどんどん増え、優に50人は越えました。日本から50冊の韓国語テキストを持参したのですが、途中でなくなってしまうほどで、1冊を何人かで回し読みするような状況でした。
途中では椅子も足りなくなり、立ち見で講義を受けるほどの盛況で、これにはサン・ヨン主任教授を始め、大学関係者も驚いていました。
礒谷療法セミナーには、学生たちばかりか他学科の教授、準教授たちも多数参加されていました。東洋医学、解剖学、漢方、カイロの先生たちです。
これらの先生たちにとって「礒谷療法」はよほど“刺激的”だったようで、なかには3日間を通して参加された先生がいたほどです。2日目からはビデオ、カメラを持参し、熱心に質問をする先生もおり、礒谷療法の「科学性」が認識されたと、礒谷院長も熱心に指導を行いました。
これらの先生たちは、今回のセミナーが行われるまで礒谷療法の存在を知らなかった方々がほとんどです。しかし、さすがにIT大国韓国です。今回礒谷セミナーが開催することを知るや、熱心にインターネットで情報収集を始めたといいます。そこで礒谷療法に興味を持ち、セミナーに参加されたのですが、この先生たちの期待に背かなかったことは良かったと考えています。
正直はところ、ウースク大学代替医療学部の学生たちは“今時の若者”です。講義の途中で席を立ったり、出たり入ったりする学生も少なからずいました。それもあり、セミナー出席者の正確な人数は把握できませんでした。
とくに“座学”は退屈だったようで、出入りが激しい1日でした。この座学は大学当局の要請で、1日しっかり「理論編」を行って欲しいとのことなので、仕方がない事態だったと考えています。
2日目に“実践編”に入ると、学生たちの目の色が変わってきました。“真面目な”学生は積極的に質問し、実技にもチャレンジしたがります。
実技を行う条件は悪かったのですが、それでも施術効果を目の当たりにすると、学生たちは「オォー」と歓声をあげます。
言葉の問題もあり、困難なセミナーでしたが、それでも「礒谷療法」を少しでも理解してもらえたと実感できるセミナーになりました。とくに、学生だけでなく、多くの現役の先生たちに礒谷療法を“実感”してもらえたことは良かったと思います。
実のところ、今回の韓国行きはウースク大学での「礒谷療法セミナー」だけではありませんでした。ウースク大学でのセミナー終了後の午後になると、チョンジュ街中にあるヨガ道場での「礒谷セミナー・施術会」の日程が組まれていました。
ヨガ道場を借り切って、礒谷療法を学びたいという韓国内の整体師、漢方医、カイロの先生たちを集めたセミナーを行ったのです。
セミナー参加者は約10名で、ソウルや光州などからの参加者もいました。これらの方々は現役の整体師ですから“体の触り方”には慣れているうえに、礒谷療法の理解もかなり進んでいる方々ですので、セミナーは順調に進みました。
とはいえ、礒谷療法の施術は一朝一夕にできるものではありません。せめて足型診断だけでもできるようにと、懸命な努力を続けた結果、ある程度の成果は上げることができたと思います。
これは、礒谷院長の熱のこもった指導もありますが、何よりもセミナー参加者の「礒谷療法を身につけたい」という必死の願いがあったからだと思われます。
遅くなりましたが、今回の韓国セミナーの指導教官の紹介をします。
主任教官としては礒谷院長。補佐を行う教官として小林先生の2名が派遣されました。礒谷院長と小林先生のコンビは、国内外の多くのセミナーを行ってきた実績がありますので、息の合った指導ぶりが好評です。
実は今回の韓国行きは、この絶妙コンビでなければ大変なことになっていたかもしれません。というのも、午後のセミナーは午後2時頃から始まり、終了は夜の10時過ぎという結果になってしまったのでした。
チョンジュに着いたのは、ウースク大学セミナーが始まる14日日の前日の13日で、ホテルは前述した「全州韓屋村(ハノケマウル)」の古民家ホテルだったのですが、到着した夕刻には“施術希望者”が訪れてきました。
この方々の施術が終了したのが夜の10時半。結局チョンジュ滞在中は毎日、朝の9時から夜の10時過ぎまで、指導に明け暮れていたことになります。そのため、全州韓屋村という観光名所にいながら、一度も見学をする機会がありませんでした。
このような強行日程を消化できたのは、院長・小林のコンビだったからと考えています。
実は施術を行うことは、当初は“時間が余ったら”という軽い気持ちだったのでした。ところが実際に施術を行うと「どうしても治してあげたい」という院長の強い気持ちが全面に出てしまいます。“手を抜く”ことはどうしてもできません。そのため、どうしても時間がかかってしまうわけです。
一生懸命に礒谷療法施術を行うと必然的に結果が出ます。その噂を聞き付けて、1日目より2日目、2日目より3日目と、どんどん施術希望者が増えてきてしまったのでした。結果的には、3日間(1日目は夜だけ)で、計40人近い方の施術を行うことになりました。さすがに両先生もフラフラですが、施術希望者の喜ぶ顔を見ると、疲れも飛んでしまうということでした。
肉体的にも精神的にもハードな今回の韓国行きでしたが、ソウルでないチョンジュという地方都市で礒谷療法のデモンストレーションができたことは、良い経験になりましたし、貴重な時間を持てたと思います。
チョンジュという韓国の地方都市でのセミナーは、今までにない貴重な経験を得ることができました。ウースク大学での講義は言葉の問題もあり、同時に大学当局の要望・期待が十分理解できず、手探りのままセミナーが進んでしまったという部分がありました。
それでも、セミナー参加者の反応を見ながら講義を進めた結果、礒谷療法への理解はそれなりに得られたと思います。セミナー参加の学生たちの反応が徐々に変わってきたことを実感できたことは良かったと考えています。また、今回のセミナーには関係のない他学科の先生たちが数多く参加してくれたのですが、その先生たちが礒谷療法に興味をもってくれ、理解を深めてくれたことも大きな成果だと思います。
午後に行われた一般の整体師向けのセミナーは、施術数も多く大変でしたが、礒谷療法施術の“実力”を知らしめたという点では良かったと考えています。それにしても、精神的にも肉体的にもかなりハードな韓国行きでしたが、少しでも礒谷療法を知ってもらいたい、理解してもらいたいという私の願いが多少でも実現できたと実感できましたので、その意味では意義あるセミナーだったと確信しています。
チョンジュという名前も知らなかった韓国の地方都市でのセミナーは、期待半分、不安半分のスタートでした。チョンジュという地理的な問題だけでなく、かなり急なセミナー決定だったので(セミナーの時期はともかく、セミナー内容の詳細は直前まで明確でなかったので)、事前の準備が十分できなかったからです。
案の定というか、チョンジュについてからもスケジュールは二転三転します。ウースク大学でのセミナー初日は急遽、座学中心という要望があったり、午後のセミナーは、施術会と“合同”になったりと、ある意味“てんやわんや”の状態に陥りました。それでも、何とか対応でき、セミナー参加者、施術希望者の喜んだ顔を見ることができ、韓国に来て良かったと実感できたことは大きな成果だと思います。
私は初めて韓国の地を訪れたのですが、チョンジュは韓国の古都と聞いていたので内心楽しみにしていました。ところがスケジュール過密でどこも観光できず、少し残念な気もしましたが、帰途のソウルを少し観光できたので韓国を多少ですが“実感”できたことは、良かった考えています。
● 내반족 , 엉덩관절 탈구 ( 뒤로 빠짐 ) 의 사람이 임신하면 , 임신 중인데도 오히려 몸의 상태가 좋은 경우가 있다 .
답 : 두 넓적다리가 외전 , 외선되기 때문이다 .
● 엉덩관절 탈구 , 소아마비 따위에서 다리에 장단이 있는 경우 , 긴 다리의 넓적다리 뼈를 잘라내는 방법 . 짧은 다리 쪽에 높은 굽 신발을 신키고 , 긴다리에 베타 구두를 신켜서 좌우 다리의 길이를 맞추고 있다 . 그러나 골반과 척주는 이상인채로이다 .
답 : 겉보기의 다리 길이를 조절하는 것보다 엉덩관절의 각도를 교정하여 , 골반 , 척주를 정상위치로 고치는 것이 필수조건이다 .
● 갑상선 기능항진이 바세우도 씨 병의 원인이라고 일컬어지고 있다 .
답 : 이것은 증상의 도중 경과를 설명하고 있고 , 갑상선 기능항진을 일으키는 근본원인의 구명이 아니다 .
● 내분비 이상이 반드시 비만의 원인은 아니다 .
답 : 역학적인 ' 비뚜름 ' 이 근본원인이다 .
● 호르몬의 균형이 무너졌기 때문에 , 냉증 , 생리불순 , 갱년기 장애가 일어나는 것이 아니고 , 나이가 들어도 갱년기 장애 없이 인생을 보내는 사람이 있다 .
답 : 냉증의 근본원인은 엉덩관절 , 어깨관절이 어긋나서 , 동맥이 압박되는 것이 근인이다 . 갱년기 장애도 엉덩관절에서 좌우다리의 균형이 잡혀 있는 사람에게는 일어나지 않는다 .
이소가이 요법 이론에서는 , 엉덩관절 어긋남에 따른 다리의 길이 다름이 척주를 이상하게 만곡시켜 , 저항력을 떨어트리고 , 그 결과 , 세균의 증식을 허용하고 , 발병한다 고 생각한다 . 같은 환경에 있어도 , 엉덩관절 어긋남이 없는 사람이 있는 등 개인 차이가 있다 .
질병의 근본원인을 모르는 경우 , 때때로 심인성 , 신경성 , 호르몬 이상 , 특이 체질 , 환경 따위를 원용하여 증상을 일으키는 원인이라고 해설되고 있으나 , 호르몬 이상이나 특이 체질 따위가 어떤 원인으로 일어나는가 는 구명되어 있지 않다 .
현대의학에서 원인이라고 일컬어지고 있는 것은 참 원인이 아니고 , 유인 또는 경과의 설명에 지나지 않는 경우가 거의 대부분이다 . 한 례를 들면 , 바세우도 씨 병은 엉덩관절 어긋남에 따른 척주의 비뚜름이 목뼈에 집중되어 , 그 결과 , 갑상선 기능의 이상을 불러일으키는 것이다 .
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東京療術学院は、日本における“ガン治療”の先駆的代替療法を提唱・実践して国内外で評価が高い帯津良一博士を名誉学院長に戴く、整体の専門学校です。
整体・カイロ・リフレ・運動医療・食育などなど、自然治癒力を高める整体を目指している整体専門学校として広く知られています。カリキュラムも豊富ですし、講師の先生方も各々の分野では高い評価を得ている方々を揃えていることが特徴です。
礒谷療法は、東京療術学院とは直接的な関係は無いのですが、今回は療術学院のお招きにより「礒谷療法セミナー」を開催することになりました。
セミナーは2013年4月29日に東京療術学院本部で開催されました。
実はセミナー開催が決まったのは4月上旬で、開催までは3週間もありませんでした。またセミナー自体も、療術学院の卒業生、在校生を対象としたもので、広く一般の人々に呼びかけたものではありませんでした。
言ってみれば、内々の会に部外者が招かれたとも言えます。
療術学院は、数多くの療法、手技を内部で抱え、療術学院で学ぶ生徒さんは、自分に必要だと考える科目を選択し、整体師として自立するシステムを取っています。そこへ“部外者”である「礒谷療法」のセミナーを開催することは、療術学院にとっては大変な決断だと想像できます。
なぜかと言えば、療術学院の外部にも“優れた療法がある”ということを“認めて”しまうことになるからです。療術学院内部の講師陣だけでなく、在校生たちにも大きな影響を与える可能性がある決断だったと思われます。
セミナーは「療術セミナー」の一環として、療術学院内部関係者のみに告知されたようです。前述したように、療術学院の関係者にとって「礒谷療法」は“部外者”です。多くの方々は礒谷療法の存在も知らないことが予想されます。
このような方々が、礒谷セミナーに参加してくれるのかと実は内心は少々不安でした。また、告知期間が短かったこと、有料であるということも不安材料でした。
ところが蓋をあけてみたら驚きです。
何と35人もの参加者がいたのでした。
これは療術学院担当者の“努力”があったに違いないと感謝しております。また前述しましたように、“部外者”である礒谷療法を招いてくださったことも併せて、療術学院担当者にはこの場を借りて深く感謝の意を表したいと思います。
セミナーは礒谷院長と小宮先生の両名が指導しました。
当日の私たちの戦略としましては、礒谷療法を知らない人が多いと予想されるので、理論よりも実践に重きを置くという方針で望みました。これはセミナーの時間が3時間と短いため、仕方がないこととも考えたのです。
また、セミナー参加者の希望、要望に出来る限り沿うような構成にもしました。
理論編の講義は短めにしたのですが、数多くのセミナーを実践している礒谷院長は礒谷理論をコンパクトにまとめ、礒谷理論の根幹を参加者は大筋で理解したようです。
とりわけ参加者の共感を呼んだのは、希望者すべてに足型診断を実施したことです。ここでも驚くことに参加者のほとんどが足型診断を希望したのでした。
セミナーの実技は、まず参加者の一人にモデルになってもらい、それを実際に参加者の方々に触ってもらい、礒谷療法の施術をより実感できるようにしました。
最初は遠慮がちだった参加者の方々でしたが、30分が過ぎるころからは全員積極的になり、モデルを希望する方、礒谷施術を希望する方が続出し、驚くほどの盛り上がりを見せたのでした。
足型診断、施術を一つ一つ解説しながら行いましたが、それが参加者には好評だったようです。
実は参加者の半数以上の方は礒谷療法をほとんど知りませんでした。そのような方々がセミナーの半ばから、積極的に質問し、実技にチャレンジする光景が展開されたのでした。
セミナー後のアンケートなどによりますと、礒谷院長の天衣無縫の人柄に魅かれた参加者が多くいたようです。
偉ぶらず、それでいて遠慮なしに、ズケズケと親しみやすく語る院長の人柄は、セミナー会場を一挙にフレンドリィーなものに変えたようです。
礒谷初心者も気楽に礒谷実技に参加でき、それがセミナーの盛り上がりを生んだのだと思います。
モデルを使った礒谷実技は、結果的にはモデルに対して礒谷施術を行ったことになります。最初のモデル実技が終了すると、その方は「アッ!腰が軽くなった」と言いました。その声にセミナー会場の雰囲気は一変します。
今まで消極的だった人も身を乗り出し、実技にチャレンジするようになりました。モデル希望者(施術を受けたい人)も一挙に増え、その交通整理だけで大変な事態に陥ったのでした。モデルの方に対しては、一人一人に親切に対応しましたので、その結果、施術効果も高まり、それがよりいっそう礒谷療法への感嘆に変わったのだと思われます。
今回のセミナーは前述したように、療術学院関係者のみに告知されたものでした。療術学院関係者も驚いていたのですが、療術学院を卒業されて整体院を経営されている先生が多く参加されていました。
現実に整体院を経営されていると、自分とは異なる整体法を学ぶことは、精神的にも物理的にもなかなか実行できるものではありません。そのような先生が礒谷療法に興味をもち、実際にセミナーに参加されてくれたことは特筆すべき事実だと思います。
整体を実践している先生方、整体の現場では、いかに礒谷療法の評価が高いか、また期待されているかを改めて実感した次第です。
セミナー参加者の反応は、ほとんどが好意的なものでした。
礒谷療法を初めて知った参加者が多かったため「こんな面白い療法を初めて知った」「もっともっと礒谷療法を知りたい」などの素朴で微笑ましい感想もありましたが、「礒谷療法を学びたい」「整体の世界の奥深さを知った」「目から鱗が落ちた整体法だった」などの感想もあったようです。
療術学院という、今まで接点の無かった学院の方々に礒谷療法の良さを少しでも知っていただけたことは、価値あるセミナーだったと思われます。
その意味では、今後は療術学院と何らかの関係性が深まることもあるかもしれません。どちらにしても、あらゆる機会を使って礒谷療法を告知していく努力はしなければとの思いを強くもったセミナーでした。
療術学院という未知のフィールドでの初めてセミナーでしたが、自分でも実感できるほどの盛り上がりを見せたセミナーになったと思います。
礒谷療法を知らない初心者の方が多くいたことも新鮮な刺激になりました。理論よりも実技中心にセミナーを編成しましたが、それも良かったようです。
セミナーが深まるにつれ、参加者の方々の目の色が変わってきたことが興味深かったです。参加者の方々に礒谷療法の実際を披露できたことにより、セミナーの目的は果たせたと考えています。
部外者である礒谷療法を紹介できる機会を設けてくださった療術学院関係者の皆様には深く感謝させていただきたいと思います。
セミナーのお手伝いという経験は何度もあるのですが、今回はフィールドが違う療術学院ということで多少の緊張感を感じながらのスタートでした。
セミナーの途中から会場の雰囲気が変わり、一挙に盛り上がってきたのはビックリでした。初心者の方も多かったのですが、礒谷療法に大きな関心をもってもらえたことは実感できました。
また多くの方が、礒谷療法の斬新さ、合理性に高い評価を感じてくれたことは、礒谷療法関係者としては誇りに思うことができました。
今後も出来る限り礒谷療法の発展に尽力したいと考えています。
13.5.20 오늘 , 경찰에서 조사를 받았읍니다 .
고소인 : 한국 척추아카데미
고소일 : 13.3.26
내용 : 명예훼손 ( 정보통신망 이용촉진 및 정보보호 등에 관한 법률위반 , 접수번호 2013-005276 ) , 제 2013 -00611 호
떳떳했으나 , 불안했고 , 기분이 나쁘고 화가 치밀고 , 피로했읍니다 .
한국척추아카데미의 박인상이 사깃꾼이라해도 , 이 사실을 널리 알려서 , 도덕적으로 단죄하고 , 그 피해를 막을 수만 있다면 , 법률적으로 처벌할 필요까지는 없었지요 .
그러나 도둑이 매를 든다는 옛말처럼 , 사깃꾼인 박인상이 그 사실을 폭로한 저를 오히려 고소하니 , 화가 폭팔한 저도 어쩔 수 없이 , 한국척추아카데미의 박인상을 다음 죄로 고소 고발합니다 .
1 . 사기죄
2 . 명예훼손죄
3 . 업무방해죄
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