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▽ 저혈압 , 냉증 , 생리통
--- 한 여름에도 , 털실의 양말 이라는 극단적인 냉증에서 되살아난 36 세의 주부
저는 , 진짜 뜻밖의 체험을 했다 .
아이치 현에 사는 주부 , 야마나카 요시에 씨는 , 올해 36 세이다 . 몸에 건강이 넘치고 기세가 좋은 모습의 , 정말로 건강한듯한 젊디젊은 부인 이라는 인상이 강하다 . 혈색도 좋고 , 식욕도 왕성하다고 , 스스로도 말하고 계신데 , 불현듯 " 건강하신듯하여 , 참 좋네요 " 라고 말을 걸고 싶게 될 듯한 , 정기에 차서 넘치는 사람이다 .
이 분과 , 요즘 , 저는 어느 파티에서 이웃에 자리하게 되어 , 서로 자기소개도 없는 채로 세상 이야기로 꽃을 피우고 있었다 . 그리고 화제가 그녀의 몸에 관한 이야기로 되어 , 그녀가 아이 무렵부터 , 심한 허약체질있다는 것을 알게 되었다 .
초등학교 3 학년 무렵부터 , 중증의 냉증으로 밤에도 잠들지 못하고 , 밤새도록 엄마가 손발 끝을 문질러주셔서 , 겨우 잠들은 적도 몇 번인가 있었다 라는 것이었다 .
" 학생 때 , 어떻게든 보통 사람만한 체력을 붙이려고 , 배구 부에도 들어간다든지도 하였지만 , 효과가 없었어요 "
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과학적 의학의 보편화를 위해
행복하십니까 .
어느 분이 제가 이소가이 노트 공개를 했던 것을 알고 , 기뻐하며 대찬성하셨읍니다 . 의학이 공공소비재이고 , 이소가이가 과학적 의학이라면 , 마땅히 그 과학과 기술을 공개하여 , 인류의 행복과 과학의 발전에 공헌해야 합니다 .
그러나 혼탁한 세상이 공개를 망설이게 합니다 .
이소가이 기미요시 선생의 글에 다음과 같은 구절이 있어요 . ' 환자를 보내서 , 교정을 받게 하고는 , 어찌 교정하는가를 그에게서 듣고는 , 그대로 따라하면서 자기가 개발했다고 하는 사람이 있어 , 크게 분노했다 ' 한국에서도 이와 비슷한 사례가 많은데 , 사리사욕을 위해 , 이소가이 요법을 이용하면서 , 사람들에게 해를 끼치고 있읍니다 .
그래서 어찌하나 망설였어요 . 그런데 ' 구더기 무서워 장 못담그나 ? ' 라는 우리 옛말이 있지요 . 그래서 절충안으로서 , 부분 공개하기로 했읍니다 .
05 노트 : 일반회원
06 노트 : 희망자 , 저의 사무실로 오셔서 신청바랍니다
11 자료 : 위와 같음. 희망에 따라 번역 시작합니다 .
http://cafe.naver.com/isogai114
http://cafe.daum.net/isogai114
메주를 띄울 때 , 악한 검은 곰팡이보다 , 착한 하얀 곰팡이가 훨씬 많아야 , 깊은 맛의 메주가 된다네요 . 세상이 맑아져 , 이소가이의 과학과 기술이 모두 공개되어 참 의학이 발전하길 바라면서 ..
건강하시기를 ...
* 11 강의 자료 중 47 쪽 , 몸무게와 전 선의 관계
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90 만 남짓에 다다르는 임상례 속에서 , 전형적인 경우를 소개
지금까지 , 이소가이 요법에 관하여 , 그 방법을 소개해왔다 . 그런데 , 이것이 언제나 , 어디에서도 , 누구에게라도 가능한 것인가 어떤가 ? 또한 , 어떠한 병 , 아픔에도 효과가 있는가 , 계속해서 납득이 가지 않는 분도 계실터이다 . 그래서 이론보다 증거 , 여기서 이소가이 요법이 , 얼마나 뛰어난 효과가 있는가를 , 구체적 례를 들어 소개해두고 싶다 .
제가 , 지금까지 치료해온 분은 40 년 동안에 90 만명 이상에 이른다 . 그리고 , 기회가 되면 언제나 , 고마움의 편지 따위를 받고 있는데, 이들의 방대한 임상례 속에서 , 경증의 사람부터 , 의사도 , 여러가지 민간요법도 포기하여 , 치료불가능을 선고받은 난병에 이르기까지 , 걸릴 확율이 비교적 높다고 여겨지는 병을 중심으로 말씀드리고 싶다 . 단지 , 책의 성격상 , 환자의 이름은 , 가명으로 쓰고 있다 .
▽ 엉덩관절 탈구
--- 40 년 동안 계속 괴로워했던 아픔이 , 2 년만에 완치된 43 세의 주부
엉덩관절 탈구는 , 넓적다리 뼈머리가 , 골반에서 빠져버리는 것인데 , 선천적인 것과 후천적인 것이 있다 . 어느것이든 , 95 % 이상은 이소가이 요법으로 , 수술 없이 , 일상생활이 가능한 단계로까지 치유될 수 있다 . 단지 , 선천성 엉덩관절 빠짐은 , 되도록이면 빨리 발견하여 , 6 장에 적어놓은 기저귀
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< 집에 돌아왔다면 >
○ 위를 보고 누워 , 두 무릎 위를 띠로 묶고 , 두 손으로 무릎을 껴안고 당기는 교정동작 ( 91 쪽을 보세요 ) 을 하고나서 허리베게를 댄다 . 시간이 없을 때는 , 두 무릎을 안고 당기는 동작만으로도 피로가 풀린다 .
○저녁 식사 전에 , 다시 굴신운동을 한다 . 하루에 3 회 , 아침 , 점심 , 저녁에 하는 것이 되는데 , 그 사이에도 때에 따라서 , 몇회를 해도 좋다 .
○ 텔레비젼을 볼 때는 , 텔레비젼이 긴 다리쪽의 비슷듬이 앞쪽으로 오도록 자리를 잡는다 . 정좌하고 있어도 , 의자에 앉아 있어도 , 꼬리뼈를 뒷쪽의 윗 방향으로 향하는듯한 기분으로 허리를 펴고 , 두 어깨를 뒷쪽으로 당겨 가슴을 편 자세를 유지한다 . 의자에 앉아 있을 때는 , 허리베게를 대서 , 허리뼈를 계속 앞으로 휘도록 마음에 새긴다 .
○ 신문이나 책을 읽을 때는 , 두 어깨를 뒷쪽으로 당기고 , 결코 목을 구부리지 않도록 마음 쓴다 .
○ 몸이 피로하다고 느끼면 , 때에 따라 위를 보고 누워 두 무릎 위를 띠로 묶고 , 무릎을 구부려 , 두손으로 안고 당기는 동작을 한다 .
< 잠잘 때 >
○ 위를 보고 누워 , 두 무릎 바로 위 , 바로 아래 , 발목의 세곳을 묶고 , 무릎을 구부려 두손으로 안고 당기는 동작을 반드시 한다 .
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磯谷療法総本部では、1年に数回、過去3年で10回以上の「無料講習・施術会」を開催してきました。今年も2月、4月と連続して開催し、多数の参加者から好評を得ています。
前回の施術会後も「次はいつ開くのか?」という問い合わせを数多くいただいたのですが、猛暑ということもあり、また当方の都合なのですが、台湾・北京など海外での講演会・セミナーを連続して行ったため、ご要望に応えることができませんでした。
また10月末には、再び台湾での「礒谷療法セミナー」が予定されていますし、国内でも仙台・東京・大阪などでの連続セミナーも計画されています。このようなスケジュールですので、「無料講演会・施術会」開催の予定が立ちませんでした。
しかし、礒谷療法総本部院長・礒谷圭秀院長の強い希望により、多くの方の要望が多い「無料講演会・施術会」を急遽開催することになりました。開催までの時間はあまりありませんが、礒谷療法の施術を無料で受けるチャンスですので、腰痛や体調不良で悩んでいる方は、ぜひ気楽にご参加ください。
礒谷療法総本部では無料施術会を定期的に開催していまして、この4年間で10数回を数えました。どのような経緯で無料施術会が開かれたかを簡単に説明します。
礒谷療法総本部は精力的に、香港・台湾・韓国・マレーシア・中国などで講演会・施療実演会を行っています。礒谷療法の海外普及のためであり、また海外からの強い要望があったからでもあります。
それを知った多くの方々が「どうして日本ではやってくれないのか」「私たちも参加したい」「気楽に見学できるのか」などの問い合わせが多数ありました。
礒谷療法総本部でも“礒谷療法の普及”という観点から、日本各地でのセミナー開催を積極的に取り組んできましたが、足元の東京で、一般の方への普及活動は必要と考えながらも、日常的な業務に忙殺され実施することがなかなか困難な状況でした。
しかし、多くの方々の要望に応えようと決意し、2008年に思い切って開催したのが最初です。
無料講習・施術会は礒谷療法総本部・礒谷圭秀院長が自ら施術します。一般の方に礒谷療法を理解してもらうのが目的ですから、講演は短めに施術を中心に行います。
「礒谷療法とは何か」「自分の体を自分でチェックする方法」日常生活の注意点」 「自分の体を自分で治す」「急激な痛み・体の変調を治す方法」など分かりやすい内容を予定しています。疑問がある方は遠慮なく、質問してください。
当日、会場にいらした方の中から、希望者を実際に施術します(もちろん無料)。
出来る限り多くの方を施術したいと考えています。10数回の無料施術会の経験からすると、希望者全員を施術できると思います。当無料施術会の特長は、参加者全員にできる限り時間をかけ「どのような症状だったのか」「行った施術により、どこの部位が改善できたのか」をていねいに説明します。今回は特に、来場者の個別の症状に“対応”していきたいと考えています。
礒谷式力学療法総本部院長・礒谷圭秀が、講演・施術を行います。
講演、執筆、治療院での施術と多忙な院長・礒谷圭秀ですが、「多くの方にお目にかかって直接お話し、施術したい」との強い要望により、施術も院長指導の元行います。
過去の施術会は常に多くの方々が参加を希望されています。今回も参加希望者は多数と予測されますので、事前に参加希望の方は「申し込み」をしていただきたいと考えております。
広い会場で大勢を集め講演を行うという方式は“合理的”ではありますが、実際には一人一人の方々とコミュニケーションを取ることは無理、というのが院長の考えです。
今回は特に、「来場者の症状に合わせた施術」をテーマにしたいと考えていますので、来場者人数は10人程度に絞りたいと考えています。
希望者はお早めに礒谷療法総本部までご連絡ください。
参加希望者は氏名・連絡先などを明記してメール、手紙、FAXで申し込み下さい。
複数名での参加希望者の方は、参加希望人数もお書き下さい。
申し込み先は下記になります。
・メール:isogaitherapy@hotmail.com
・郵便:〒164-0001 東京都中野区中野2-11-2 サン中野マンション6階
・電話:03-3384-1549
・FAX:03-3382-8285
2012年10月7日(日曜日)
午後1時~4時(受付開始は12時30分)
開催まであまり時間がありませんうえに、すでに何人か参加希望者がいます。
参加人数は10人程度に絞り、きめ細かやかな施療会にしたいと考えていますので、 参加希望の方はなるべくお早めにご連絡をください。
「礒谷式力学療法総本部」
中野区中野2-11-2 サン中野マンション6階
めったにない機会ですので、ご気軽にご参加ください。体調不良に悩む人、腰痛・肩凝り・胃腸障害に苦しむ人には驚くべき「発見」があることは保証します。「お試し」の気分で気軽にご参加ください。
礒谷療法では、過去10数回の経験の上に立ち、今回の無料施術会を企画しております。
参加者一人一人の悩み、疑問にていねいに答えるきめ細かな「講演・施術会」をとくに今回の目的にしています。
前回もそうでしたが、参加者の方々からは「これほど施術をやっていただけるとは」とか「家庭的で気楽な会だった」とかの声がありました。
今回は特に、出来る限り少人数で、きめ細かい「無料講習・施術会」にしたいと考えていますので、楽しみにしていてください。参加希望の方は、お早めにお申し込みください。
2012年7月20日~22日の3日間、中国・北京で、中国全土から整体医療従事者を集めた「脊柱健康医学技術交流大会」が開催されました。
この大会は、中国整体を含めた中国医療実践者を対象とする整体専門家の講演会で、中国全土だけでなく、台湾・マレーシア・シンガポールなどから約800人が参加した大規模なものでした。
大会には、中国政府保険省の高官や北京大学の教授なども来賓として招かれ、大会に華を添えていました。
講演者は、自然医学の分野で実績が認められた世界各国の「健康医学実践者」で15名を数えました。
そのほとんどは、地元中国の自然医学実践者でしたが、日本代表として「礒谷式礒谷療法」総本部の礒谷圭秀院長が招待されました。
会場は「北京温泉ホテル国際会議センター」の大ホール。
20日は、大会関係者を集めたコンベンションが行われ、なごやかな技術交流の場となりました。
21日、いよいよ大会初日です。
イの一番に、私たち礒谷療法が紹介され、礒谷院長の講演が開始されました。
礒谷理論の解説、実績などをスライドを使用して講演したのですが、通訳というハンデがありながら、会場内には驚きの声があふれます。
中国整体とはまったく違うアプローチで人体に迫る礒谷療法は、中国整体実践者には新鮮な感動を与えたことを確信しました。
さらに質疑応答の時間になると、会場内はボルテージが上がります。
会場の後方にいた人も前方に乗り出してきて次々に質問を浴びせます。専門家とは思えぬ初歩的な質問もあったのですが、このことによっても中国整体界にとって“礒谷療法”がいかに斬新であったかが分かりました。
少し自慢めいてしまうかもしれませんが、当初私たちはこの大会への参加はあまり乗り気ではありませんでした。と言うのは、7月7日~9日に台湾で「礒谷セミナー」などを開催していますので、日程的にはきつかったからです。
しかし、大会主催者の強い希望で参加を決定したのですが、その言葉はこうでした。
「中国本土の人は“礒谷療法”を知りません。紹介すれば大きな衝撃を与えることになると思います」
韓国・台湾・マレーシア・香港・シンガポールなどの東アジアでは、それなりに知られている礒谷療法ですが、中国本土では残念ながら今までほとんど活動実績がありませんでした。そのこともあり、今回は思い切って北京まで行ったのですが、自負するわけではありませんが、大きな成果(?)をあげたのではないかと考えています。
「礒谷療法セミナー」を開催してほしいという幾つかのオファーもいただきました。近い将来、単独で「礒谷療法セミナー北京開催」というニュースをご報告できるかもしれません。
「礒谷療法講演会」は当初は1時間の予定でしたが、予定を大幅に超過し1時間半も行われました。講演会終了後も礒谷院長の元には多くの中国人参加者が集まり、質疑応答が繰り広げられました。
それが一段落した後、ある参加者が「私の子供の足が左右長さが違うのです」と訴えてきました。そこで礒谷院長はいつもの調子で「分かった。診てあげましょう」と即断です。“一人でも多くの人を救いたい”と日ごろから言っている礒谷院長らしいのですが、肝心の診療場所がありません。
しかし何とかホテルの一室を確保して(大会参加者の宿泊している部屋でした)、診療することになりました。
いざ診療を始めようとして驚きました。
部屋には、礒谷療法の施術を見学したいと15人以上の人が押し寄せたのです。宣伝はもちろん、告知もしていないのに、知らないうちに多くの人が集まり、部屋は立錐の余地もありません。
それでも礒谷施術を実践したのですが、カメラ・ビデオはを持ち込んだ参加者の熱気に圧倒される思いでした。多くの人は礒谷療法に初めて触れたようで、施術の一々に質問が飛び、ていねいに答えると、納得の感嘆の声が上がりました。
「北京に来て良かった」としみじみ感じた瞬間です。
22日夕刻からは、お馴染みの中国式パーティーが開催されました。
中国スタイルとして、パーティーは付き物ですので、私たちも驚かないのですが、今回は特別に盛大に行われたようです。
ホテル大宴会場に設えられたパーティー会場は、舞台を中心にして約200人も参加する大規模なものでした。
礒谷院長始め礒谷療法スタッフは主賓として、舞台真ん前のテーブルが用意されています。大会主催者に次いで、真っ先に来賓挨拶をした礒谷院長の元には、次々とパーティー参加者が挨拶に現れます。中国語が分からない礒谷スタッフはてんやわんやの応対ですが、何とか対応します。
礒谷院長は何度か主賓として登壇し、パーティー参加者に日本代表として言葉をかけたり、賞状を授与する役目を担いました。
会食の合間には、歌・踊り・奇術・伝統芸能のショーが繰り広げられます。会場内は異常なハイテンションが広がり、パーティーとしては大盛り上がりでした。中国式といってしまえばその通りなのですが、日本では味わえない中国式歓迎会に少しびっくりしたことを付け加えておきます。
中国本土での初の礒谷療法紹介ということで、緊張のうちに出発しました。
講演時間はわずか1時間ということを最初に聞きましたので、そのために北京までと思っていたのですが、行ってみて良かったと思っています。
ホテル室内での“臨時施術会”もそうですが、1時間の講演(実際は1時間半)以上の多くの内容を含んだ訪中になったと思います。
礒谷療法への中国本土の人々の理解が深まり、さらに礒谷療法が発展できれば良いと考えています。訪中の間、北京では何十年振りの大雨に襲われ、移動に困難をきたしたこともありましたが、多くの方から「ぜひ礒谷療法セミナーを北京で開いてほしい」とのお話しもいただきました。実りのある訪中だったと確信しています。
礒谷療法スタッフとして同行しました。
施術の場では、大きな活躍はできませんでしたが、貴重な経験をしたと考えています。中国本土は台湾とは“人”も違うし、礒谷療法のアピールの仕方も違ってくるのだろうなと感じました。
中国は大きいですし、発展の勢いを強く感じました。それだけに新しい技術、例えば整体における礒谷療法などは、偏見もなく貪欲に吸収しようという意欲は尋常でありません。私たち礒谷療法スタッフも、この中国人の“前向きさ”に強く答えていく必要があると強く決意したのでした。
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