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26개의 게시물을 찾았습니다.
1 . 무자격자가 이소가이 요법을 교육
대부분의 이소가이 선구자 여러분은 , 묵묵히 자기 일을 하고 있는데 , 아주 소수의 몇명이 , 특히 한국 척추 아카데미의 박00 씨는 자격이 없는데도 , 즉 총본부의 지정과 민중의 검증 없이 , 이소가이 요법을 가르키고 있어요 .
그리되면 , 즉 이소가이를 넓고 깊게 알지 못하는 사람이 가르키게 되면 , 이소가이 요법의 질이 떨어지고 , 교정 중 사고로 이소가이 전체의 이미지가 나빠집니다 .
총본부에서 ' 이소가이 요법 ' 이란 명칭을 함부로 사용치 못하게 하는 이유가 여기에 있읍니다 .
2 . 부자고정법을 아무나 하나요 ?
부자고정법은 , 이소가이 요법의 최고 기밀기술로서 , 이소가이 게이슈 원장에게만 전수되었읍니다 .
이를 할 수 있다는 것은 , 뇌성소아마비뿐만 아니라 아기의 경기, 중풍 , 인공관절 환자 등 거의 모든 병을 고칠 수 있다는 뜻입니다 .
제가 뇌성마비 자료를 가지고 , 뇌성소아마비 온갖 단체에 홍보활동을 할 때 , 반응이 차갑거나 우습게 본다는 것을 느끼고 , 허탈하고 화가 났는데 , 그 이유를 나중에서야 이분들이 사기를 많이 당했으리라 짐작하고 화가 좀 가라앉았어요.
그런데 최근에 , 70 ~ 80 년대에 이소가이 요법을 배운신 분들 중 몇 명이 , 부자고정법을 한국에서 실시했다는 것을 알았어요 .
이소가이 요법은 겉으로는 간단해 보여서 , 옆에서 보면 따라 할 것 같지만 , 그 비결을 알지 못하면 절대로 할 수 없읍니다 .
그 방증으로서 , 호주의 어떤 의사가 부자고정법을 어깨 넘어로 배우고서는 간단하다고 생각하고 , 호주에서 실시하다가 엉망진창이 됐다는 현 원장님의 경고 말씀이 있었어요 .
또한 이소가이 기미요시 선생이 부자고정법 하는 것을 거들며 , 어깨 너머로 배우셨던 타이완의 진관전 선생도 못해요.
물론 몇 번 지켜봤던 저도 못해요 .
호전됐는지 악화됐는지 , 그 결과를 알 수 없어 답답하네요 . 만약 악화시켰다면 , 이는 이소가이 요법 전체의 이미지를 악화시키고 , 후배들의 길을 막은 중대 행위입니다 . 뇌성마비 단체에 사과공문을 발송해야할지도 ...
이소가이 게이슈 원장님이 부자고정법을 개방치 않는 이유가 이런 사람들 때문이라고 말씀하셨어요 .
여러분 생각은 어떠세요 ?
2 . 1990 년 교육제도가 생긴 뒤
2.1 일본어 가능하며 , 총본부에서 정사범 자격증을 딴 사람들
10 ~ 20 명 ( 재일교포 2 명 포함 )
2.2 통역을 통해서 , 총본부에서 정사범 자격증 딴 사람들
5 명
2.3 원장님 방한 때 정사범 자격증 딴 사람들
30 여명
● 1 , 2 의 사람들에게서 배운 사람들
1000 명 넘을 듯
3 . 이분들의 역사적 뜻
이 분들의 행적을 모두 합치면 , 한국에서의 이소가이 요법의 역사가 될테지요 .
이분들은 ,이소가이 요법의 선구자들인데 , 지금은 어렵지만 , 자부심을 가지고 활동해도 될 듯하네요 .
왜냐하면 , 이소가이 기미요시 선생이 질병의 원인을 밝혔고 그 예방 치료법을 개발했다면 , 그리고 민중이 이소가이 요법을 받아들인다면 , 먼 앞날에 이소가이 기미요시 선생은 역사책에 인류를 질병에서 해방시킨 분으로 이름을 올릴 것이고 , 위의 분들은 그에 공헌한 사람으로 기억될 것입니다 .
민중이 우리를 지켜보고 있고 , 참된 가치가 승리할 날이 올 것입니다 . 우리 모두 분발합시다 .
1 . 교육제도가 생기기 이전 70 ~ 80 년대
이봉훈 , 황영기 , 정OO 씨의 3 명인듯하네요 .
이봉훈 , 황영기 두 분은 자기희생을 하면서 , 이소가이 요법의 보급에 공헌을 했는데 , 정OO 씨는 그렇지 않았던 듯합니다 .
① 이분들에 관한 이소가이 게이슈 원장님의 평가
" 초대 원장은 , 많은 희망자가 있었는데도 불구하고 , 요법에 관하여 따로 시간을 내어서 다른사람을 가르키려고는 하지 않았읍니다 . 겉부분만을 조금 들어알고서 , 틀린 치료를 환자에게 실시하여 , 병상을 악화시켜버린 사람도 있었기 때문입니다 " ( 기적의 이소가이 요법 218 쪽 )
② 네티즌 울트라의 평가 ; 검색하다가 찾은 글인데요 , 너무 길어 이 분들에 관련된 부분만 올립니다 . 밑줄은 제가 쳤읍니다 . 개인정보는 삭제 .
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③ 이분들께 배운 사람들이 계시고 , 그 배운 사람들에게서 또 다른 사람이 배우고 ...
그 명수는 알 수 없읍니다 . 70 ~ 80 년대 배우신 분들은 아마도 이런 경로로 배운듯하네요 .
2012年11月11日に「ジャパン柔道整復師会」主催の「礒谷療法セミナー」が東京の「中央大学駿河台記念館」で今年も実施されます。
これは、昨年(2011年)に東京・仙台・大阪の3都市で計4回開催され、好評を得ましたので、それに気を良くして今年も開催が決定されました。その様子は礒谷療法総本部ホームページで詳しく紹介しておりますので、興味がある方はご一読ください。
今年はまず東京で先行しましたが(詳しい日程・開催場所などは既報)、仙台・大阪でも開催が決定しました。
「東京大会案内」でも説明しましたが、このセミナーは「ジャパン柔道整復師会」主催ということでも分かると思いますが、柔道整復師の先生方を主な対象としたセミナーです。ですが、昨年の実績を見てみますと、柔整の先生方だけでなく、鍼灸の先生、整体の先生なども数多く参加されていました。
より良い施術・施療を目指し、整体の現場で日々試行錯誤をしていらっしゃる施療家の先生方が多数参加されたということだと考えています。
講習会の内容も、施療現場で活躍していらっしゃる専門家の先生方に対応するためのプログラムを用意しております。礒谷療法独自の「股関節整体」は必ずや先生方の手技に好影響を与えることと確信しております。
講習時間は半日と短いですが、70有余年の伝統を誇る「礒谷療法」の神髄を余すことなく伝授します。わずか3時間のセミナーですので、正直に申し上げますと、礒谷療法の全てを理解することは不可能かもしれません
。しかし、礒谷療法のエッセンスは十分獲得できることと思います。股関節整体の考え方、あるいは礒谷手技のノウハウを理解することはできるはずです。
先生方の持っていらっしゃる手技に礒谷療法の手技を加えていただければ大きな成果を得ることができると考えています。
ジャパン柔道整復師会とは柔道整復師の先生方が2000人以上加盟している全国組織です。柔道整復師の先生方の保険業務の手伝い、経営戦略、法的知識の啓蒙など多種の活動を行っている組織ですので、興味がある方は、ジャパン柔道整復師会までご連絡ください。
今回の礒谷療法セミナーは「ジャパン柔道整復師会」が主催ですので、講演会参加のお申し込みは「ジャパン柔道整復師会」宛にお願いします。
下記に、ジャパン柔道整復師会が今回の「礒谷セミナー」のための「案内」を添付しましたので、それを参考にしてください。
仙台セミナーは 12月9日 14時~17時
開催場所 「エル・ソーラ先代」
大阪セミナーは 12月16日 13時30分~16時30分
開催場所 「新大阪丸ビル新館」
東京セミナーは 11月11日13時30分~16時30分
開催場所 「中央大学駿河台記念館」
で行います。興味のある方はジャパン柔道整復師会までご連絡ください。
プロの先生方のご参加をお待ちしております。
( ジャパン柔道整復師会の案内は下記に )
磯谷療法総本部では、1年に数回、過去3年で10回以上の「無料講習・施術会」を開催してきました。今年も2月、4月と連続して開催し、多数の参加者から好評を得ています。
前回の施術会後も「次はいつ開くのか?」という問い合わせを数多くいただいたのですが、猛暑ということもあり、また当方の都合なのですが、台湾・北京など海外での講演会・セミナーを連続して行ったため、ご要望に応えることができませんでした。
また10月末には、再び台湾での「礒谷療法セミナー」が予定されていますし、国内でも仙台・東京・大阪などでの連続セミナーも計画されています。このようなスケジュールですので、「無料講演会・施術会」開催の予定が立ちませんでした。
しかし、礒谷療法総本部院長・礒谷圭秀院長の強い希望により、多くの方の要望が多い「無料講演会・施術会」を急遽開催することになりました。開催までの時間はあまりありませんが、礒谷療法の施術を無料で受けるチャンスですので、腰痛や体調不良で悩んでいる方は、ぜひ気楽にご参加ください。
礒谷療法総本部では無料施術会を定期的に開催していまして、この4年間で10数回を数えました。どのような経緯で無料施術会が開かれたかを簡単に説明します。
礒谷療法総本部は精力的に、香港・台湾・韓国・マレーシア・中国などで講演会・施療実演会を行っています。礒谷療法の海外普及のためであり、また海外からの強い要望があったからでもあります。
それを知った多くの方々が「どうして日本ではやってくれないのか」「私たちも参加したい」「気楽に見学できるのか」などの問い合わせが多数ありました。
礒谷療法総本部でも“礒谷療法の普及”という観点から、日本各地でのセミナー開催を積極的に取り組んできましたが、足元の東京で、一般の方への普及活動は必要と考えながらも、日常的な業務に忙殺され実施することがなかなか困難な状況でした。
しかし、多くの方々の要望に応えようと決意し、2008年に思い切って開催したのが最初です。
無料講習・施術会は礒谷療法総本部・礒谷圭秀院長が自ら施術します。一般の方に礒谷療法を理解してもらうのが目的ですから、講演は短めに施術を中心に行います。
「礒谷療法とは何か」「自分の体を自分でチェックする方法」日常生活の注意点」 「自分の体を自分で治す」「急激な痛み・体の変調を治す方法」など分かりやすい内容を予定しています。疑問がある方は遠慮なく、質問してください。
当日、会場にいらした方の中から、希望者を実際に施術します(もちろん無料)。
出来る限り多くの方を施術したいと考えています。10数回の無料施術会の経験からすると、希望者全員を施術できると思います。当無料施術会の特長は、参加者全員にできる限り時間をかけ「どのような症状だったのか」「行った施術により、どこの部位が改善できたのか」をていねいに説明します。今回は特に、来場者の個別の症状に“対応”していきたいと考えています。
礒谷式力学療法総本部院長・礒谷圭秀が、講演・施術を行います。
講演、執筆、治療院での施術と多忙な院長・礒谷圭秀ですが、「多くの方にお目にかかって直接お話し、施術したい」との強い要望により、施術も院長指導の元行います。
過去の施術会は常に多くの方々が参加を希望されています。今回も参加希望者は多数と予測されますので、事前に参加希望の方は「申し込み」をしていただきたいと考えております。
広い会場で大勢を集め講演を行うという方式は“合理的”ではありますが、実際には一人一人の方々とコミュニケーションを取ることは無理、というのが院長の考えです。
今回は特に、「来場者の症状に合わせた施術」をテーマにしたいと考えていますので、来場者人数は10人程度に絞りたいと考えています。
希望者はお早めに礒谷療法総本部までご連絡ください。
参加希望者は氏名・連絡先などを明記してメール、手紙、FAXで申し込み下さい。
複数名での参加希望者の方は、参加希望人数もお書き下さい。
申し込み先は下記になります。
・メール:isogaitherapy@hotmail.com
・郵便:〒164-0001 東京都中野区中野2-11-2 サン中野マンション6階
・電話:03-3384-1549
・FAX:03-3382-8285
2012年10月7日(日曜日)
午後1時~4時(受付開始は12時30分)
開催まであまり時間がありませんうえに、すでに何人か参加希望者がいます。
参加人数は10人程度に絞り、きめ細かやかな施療会にしたいと考えていますので、 参加希望の方はなるべくお早めにご連絡をください。
「礒谷式力学療法総本部」
中野区中野2-11-2 サン中野マンション6階
めったにない機会ですので、ご気軽にご参加ください。体調不良に悩む人、腰痛・肩凝り・胃腸障害に苦しむ人には驚くべき「発見」があることは保証します。「お試し」の気分で気軽にご参加ください。
礒谷療法では、過去10数回の経験の上に立ち、今回の無料施術会を企画しております。
参加者一人一人の悩み、疑問にていねいに答えるきめ細かな「講演・施術会」をとくに今回の目的にしています。
前回もそうでしたが、参加者の方々からは「これほど施術をやっていただけるとは」とか「家庭的で気楽な会だった」とかの声がありました。
今回は特に、出来る限り少人数で、きめ細かい「無料講習・施術会」にしたいと考えていますので、楽しみにしていてください。参加希望の方は、お早めにお申し込みください。
2012年7月20日~22日の3日間、中国・北京で、中国全土から整体医療従事者を集めた「脊柱健康医学技術交流大会」が開催されました。
この大会は、中国整体を含めた中国医療実践者を対象とする整体専門家の講演会で、中国全土だけでなく、台湾・マレーシア・シンガポールなどから約800人が参加した大規模なものでした。
大会には、中国政府保険省の高官や北京大学の教授なども来賓として招かれ、大会に華を添えていました。
講演者は、自然医学の分野で実績が認められた世界各国の「健康医学実践者」で15名を数えました。
そのほとんどは、地元中国の自然医学実践者でしたが、日本代表として「礒谷式礒谷療法」総本部の礒谷圭秀院長が招待されました。
会場は「北京温泉ホテル国際会議センター」の大ホール。
20日は、大会関係者を集めたコンベンションが行われ、なごやかな技術交流の場となりました。
21日、いよいよ大会初日です。
イの一番に、私たち礒谷療法が紹介され、礒谷院長の講演が開始されました。
礒谷理論の解説、実績などをスライドを使用して講演したのですが、通訳というハンデがありながら、会場内には驚きの声があふれます。
中国整体とはまったく違うアプローチで人体に迫る礒谷療法は、中国整体実践者には新鮮な感動を与えたことを確信しました。
さらに質疑応答の時間になると、会場内はボルテージが上がります。
会場の後方にいた人も前方に乗り出してきて次々に質問を浴びせます。専門家とは思えぬ初歩的な質問もあったのですが、このことによっても中国整体界にとって“礒谷療法”がいかに斬新であったかが分かりました。
少し自慢めいてしまうかもしれませんが、当初私たちはこの大会への参加はあまり乗り気ではありませんでした。と言うのは、7月7日~9日に台湾で「礒谷セミナー」などを開催していますので、日程的にはきつかったからです。
しかし、大会主催者の強い希望で参加を決定したのですが、その言葉はこうでした。
「中国本土の人は“礒谷療法”を知りません。紹介すれば大きな衝撃を与えることになると思います」
韓国・台湾・マレーシア・香港・シンガポールなどの東アジアでは、それなりに知られている礒谷療法ですが、中国本土では残念ながら今までほとんど活動実績がありませんでした。そのこともあり、今回は思い切って北京まで行ったのですが、自負するわけではありませんが、大きな成果(?)をあげたのではないかと考えています。
「礒谷療法セミナー」を開催してほしいという幾つかのオファーもいただきました。近い将来、単独で「礒谷療法セミナー北京開催」というニュースをご報告できるかもしれません。
「礒谷療法講演会」は当初は1時間の予定でしたが、予定を大幅に超過し1時間半も行われました。講演会終了後も礒谷院長の元には多くの中国人参加者が集まり、質疑応答が繰り広げられました。
それが一段落した後、ある参加者が「私の子供の足が左右長さが違うのです」と訴えてきました。そこで礒谷院長はいつもの調子で「分かった。診てあげましょう」と即断です。“一人でも多くの人を救いたい”と日ごろから言っている礒谷院長らしいのですが、肝心の診療場所がありません。
しかし何とかホテルの一室を確保して(大会参加者の宿泊している部屋でした)、診療することになりました。
いざ診療を始めようとして驚きました。
部屋には、礒谷療法の施術を見学したいと15人以上の人が押し寄せたのです。宣伝はもちろん、告知もしていないのに、知らないうちに多くの人が集まり、部屋は立錐の余地もありません。
それでも礒谷施術を実践したのですが、カメラ・ビデオはを持ち込んだ参加者の熱気に圧倒される思いでした。多くの人は礒谷療法に初めて触れたようで、施術の一々に質問が飛び、ていねいに答えると、納得の感嘆の声が上がりました。
「北京に来て良かった」としみじみ感じた瞬間です。
22日夕刻からは、お馴染みの中国式パーティーが開催されました。
中国スタイルとして、パーティーは付き物ですので、私たちも驚かないのですが、今回は特別に盛大に行われたようです。
ホテル大宴会場に設えられたパーティー会場は、舞台を中心にして約200人も参加する大規模なものでした。
礒谷院長始め礒谷療法スタッフは主賓として、舞台真ん前のテーブルが用意されています。大会主催者に次いで、真っ先に来賓挨拶をした礒谷院長の元には、次々とパーティー参加者が挨拶に現れます。中国語が分からない礒谷スタッフはてんやわんやの応対ですが、何とか対応します。
礒谷院長は何度か主賓として登壇し、パーティー参加者に日本代表として言葉をかけたり、賞状を授与する役目を担いました。
会食の合間には、歌・踊り・奇術・伝統芸能のショーが繰り広げられます。会場内は異常なハイテンションが広がり、パーティーとしては大盛り上がりでした。中国式といってしまえばその通りなのですが、日本では味わえない中国式歓迎会に少しびっくりしたことを付け加えておきます。
中国本土での初の礒谷療法紹介ということで、緊張のうちに出発しました。
講演時間はわずか1時間ということを最初に聞きましたので、そのために北京までと思っていたのですが、行ってみて良かったと思っています。
ホテル室内での“臨時施術会”もそうですが、1時間の講演(実際は1時間半)以上の多くの内容を含んだ訪中になったと思います。
礒谷療法への中国本土の人々の理解が深まり、さらに礒谷療法が発展できれば良いと考えています。訪中の間、北京では何十年振りの大雨に襲われ、移動に困難をきたしたこともありましたが、多くの方から「ぜひ礒谷療法セミナーを北京で開いてほしい」とのお話しもいただきました。実りのある訪中だったと確信しています。
礒谷療法スタッフとして同行しました。
施術の場では、大きな活躍はできませんでしたが、貴重な経験をしたと考えています。中国本土は台湾とは“人”も違うし、礒谷療法のアピールの仕方も違ってくるのだろうなと感じました。
中国は大きいですし、発展の勢いを強く感じました。それだけに新しい技術、例えば整体における礒谷療法などは、偏見もなく貪欲に吸収しようという意欲は尋常でありません。私たち礒谷療法スタッフも、この中国人の“前向きさ”に強く答えていく必要があると強く決意したのでした。
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